国立新美術館「スキン+ボーンズ 1980年代以降の建築とファッション」
建築とファッションの展示は、噛み合っているのかな。よく分からなかった。
ファッションで気に入ったのは、アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)の『カローデンの未亡人たち』の黒いドレス、ヴィクター&ロルフ(Viktor & Rolf)の『ロシアン・ドール』、ジュンヤ・ワタナベ(Junya Watanabe)の黒いダウンのドレス、等。
実際に生地感を確認できるのが、展覧会の醍醐味(触れたらもっといいんだけど)。