2005-04-01から1ヶ月間の記事一覧
常設展。 里見勝蔵「ポントワーズの雪景」という絵が印象に残った。隣には同傾向の佐伯祐三「滞船」。 フォーヴィズム? ⇒http://www.yma.city.yokohama.jp/
⇒ビートたけしの超訳ルーヴル|日本テレビ 創立以来200年以上の歴史を持ち、所蔵品の規模と質の高さにおいて世界最大級を誇る美の殿堂ルーヴル美術館。 今回の展覧会は、そのコレクションの中でも傑出した名品を揃える、フランス革命、ナポレオン帝政から二…
要は常設展。流石は国立美術館、見応えがあるね。以下、覚え書き。 川端龍子「慈悲光礼讃」。題材はともかく、色使いが強烈。 木村荘八「新宿駅」。1935年の新宿駅の様子を描いた大きな作品。ちょっと新鮮。 香月泰男「告別」。作者の受難を知っていたからだ…
平日で、しかも雨の日なら空いているだろうと思ったが、甘かった。チケットを買うだけでも並んだ。会場も混んでいる。やっぱりじっくりは見れないな。 混んでいたからかどうかはわからないが、実はそんなにゴッホの絵に感銘を受けなかった。確かに、色使いは…
⇒出光興産 - IDEMITSU 桃山時代の巨匠として狩野永徳とならび称される長谷川等伯。 ということで、花粉症が辛いのをガマンして、見に行きました。うん、雪舟と等伯の水墨画の判別はできるようになったと思うよ(←そのレベルかい!)。等伯の水墨画って、木の…