2005-04-20 東京国立近代美術館 所蔵品ギャラリー「近代日本の美術」 芸術 要は常設展。流石は国立美術館、見応えがあるね。以下、覚え書き。 川端龍子「慈悲光礼讃」。題材はともかく、色使いが強烈。 木村荘八「新宿駅」。1935年の新宿駅の様子を描いた大きな作品。ちょっと新鮮。 香月泰男「告別」。作者の受難を知っていたからだろうけど、グッと来た。こんな絵はなかなか描けないと思う。 林武「少女」。これも色使いが凄いや。 秋岡美帆のNECOプリントの作品。綺麗。 横山操「ウォール街」。これ凄くいい。ほしい(笑)。 ⇒東京国立近代美術館