2005-02-01から1日間の記事一覧

東京国立近代美術館「痕跡―戦後美術における身体と思考」

思ったより大きな展示で、ジャクソン・ポロックやらルーチオ・フォンタナやら篠原有司男(ボクシング・ペインティング)やら、まあいろいろあった。 面白かったのが村上三郎の「入口(紙破り)」のパフォーマンスを写したビデオ。この作品は、立てかけた大き…