東京都写真美術館「10周年特別企画 コレクション展 現代、そして未来へ 第4部『混沌』」

Diane Arbus: An Aperture Monograph
東京都写真美術館

開館10周年特別企画展の終章を飾る第4部「混沌」では、1970年以降から現代までの写真表現を通して、時代背景とともに変化してきた作家像と、美術館と写真の新たな関係性について考えていきます。

一番印象に残ったのは、最初に展示してあったダイアン・アーバスの作品。僕もこんな写真が撮れたらなぁ…。