東京ステーションギャラリー「加守田章二 展」

加守田章二全仕事
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/index.asp

加守田章二(1933−1983)は20世紀後半の日本陶芸界に、異色の才能を燦然と輝かせた陶芸家です。本展では、20世紀をあまりにも早く生き過ぎた加守田章二の作品約180点で、加守田芸術の世界を再認識したいと思います。

やはり、1970年代以降の遠野時代(?)の作品が抜群に面白い。この人の独特の色使いや模様は、どこから着想を得たのだろう。